HAGOROMO-STATIONERY
色覚障害対応    the abnormalities in sense of color

 
色覚障害  
色覚障害対応について
・平成2年に日本で初めて「蛍光チョーク」を製造
 当社では、昭和63年に色覚障害の子供たちが見やすいチョークを造って欲しいとの依頼を受け、平成2年1月に蛍光チョークを日本で初めて製造し発売しました。
 当初5本入りを試験的に発売し、その後100本入りを発売しました

・青森県八戸市教育委員会が色覚障害の子供たちに効果ありと判断して採用

 本格発売後、平成5年2月に青森県八戸市教育委員会が、蛍光チョークは色覚障害の子供たちに効果があるということで採用することが決定されました。そしてこのニュースがテレビや新聞で紹介され、全国の学校でご使用いただくようになりました。

当時の掲載新聞
読売新聞
 1993年(平成5年)2月25日(木曜日)
デーりー東北
 1993年(平成5年)2月20日(土曜日)
東奥日報
 1993年(平成5年)3月3日(水曜日)

陸奥新報
 1993年(平成5年)3月5日(金曜日)

※上記新聞名をクリックして下さい。
 当時の新聞切り抜きを読んでいただけます。

 色覚障害者と健常者が同じように見えるチョークはありませんが、蛍光チョークは障害者にとっては書いた文字が鮮明で明るいため見やすく他のチョークで書いたものと比べ区別がつきやすく、また健常者にとっても鮮明で明るく見やすいチョークとなっています。

・JIS規格の有害物質規程に適合した安全なチョークです
 当社では常に品質改良を進め、目に優しい色彩の蛍光チョークを製造しています。
 蛍光顔料には有害なホルマリンが含まれていますが、当社ではほとんどホルマリンの含まれていない顔料を使用しており、JIS規格の有害物質規程に適合した安全なチョークとなっています。また同時に、製造コストの削減により、現在では発売当初に比べ40%のプライスダウンを実現致しました。。
 安全で目に優しく、しかも普及価格を実現した蛍光チョークをお勧めいたします。
通常使用チョーク「ニューポリ」「フルタッチ」の色覚障害への対応
 当社では従来からご使用いただいている石膏製チョーク『ニューポリ』及び炭酸カルシウム製チョーク『フルタッチ』を 色覚障害者が見やすく色を識別しやすいチョークに改良しました。また色覚障害者の見やすい朱系の赤『朱赤』を新たに追加致しました。障害のない方にも鮮明で見やすい色になっております。
 色の3属性である色相、明度、彩度を変更しこれらに差をつけ、障害者が見やすく識別しやすい色にしました。障害の程度により識別できない色の組み合わせもありますが、ほぼ全色識別可能となりました。特に朱赤、黄、青、緑の4色(下記表◎)が一番識別しやすい組み合わせとなっております。 色覚障害者には第1色覚障害(赤視物質の欠失)、第2色覚障害(緑視物質の欠失)、第3色覚障害(青視物質の欠失)の三つの分類があります。以下にこれらの色覚障害の色の見え方についてシミュレーションしました(VischeckJを使用)。
 色覚障害には大きな個人差があり必ずこのように見えているとは限りません。また、色覚障害者のほうが障害のない人より色の違いを敏感に感じ取れるようです。
元画像(障害のない人)
第1色覚障害者

朱赤・黄・青・緑 赤・茶・オレンジ・紫・白

朱赤・黄・青・緑 赤・茶・オレンジ・紫・白
第2色覚障害者
第3色覚障害者

朱赤・黄・青・緑 赤・茶・オレンジ・紫・白

朱赤・黄・青・緑 赤・茶・オレンジ・紫・白
HAGOROMO-STATIONERY
チョークの安全性については、チョークのJIS規格に有害物質規定があり、それに適合する品質管理をしています。
HAGOROMO-STATIONERY

Copyright(C) 2003 hagoromo-bungu.co.jp Japan allright reserved. 禁無断転載 This site is in Japanese only.
HAGOROMO-STATIONERY