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エコロジー  ecology

 
エコロジー 
エコロジーについて

1.エコロジーな製品「せっこう製チョーク」
(JIS規格では焼きせっこう製白墨といいます)
 「せっこう製チョーク」は焼きせっこうから作られます。焼きせっこうは天然せっこう、化学せっこうや古型せっこうを粉砕し約180℃で焼成して作ります。
 この焼きせっこうに水を加えて攪拌して型に流し込み成型し、更にこれを乾燥して被膜加工をして包装して製品となります。
 チョーク用の焼きせっこうは古型せっこう(陶磁器の成型に使用するせっこう型の廃型)と化学せっこう(火力発電所などから化学的に副生されるせっこう)を多量に使用し、天然せっこう原石を少量配合したものです。このように「せっこう製チョーク」は古くからリサイクルせっこう、副生せっこうを使用しておりたいへんエコロジーな製品と云えます。
 なお、チョークのリサイクルについては、白チョークは焼きせっこうに混入して再利用することは可能ですが、安価な材料のため回収費用がかかり過ぎてしまい、経済面でリサイクルの価値がありません。
グリーン購入法に適合しています。

2.炭酸カルシウム製チョーク
 「炭酸カルシウム製チョーク」は、炭酸カルシウム(石灰石を粉にしたもの)に粘土、接着剤などを混ぜて水を加え粘土状になるまで練り、これを穴から押しだし、切断して乾燥した後に被膜加工して包装して製品になります。
 主原料の炭酸カルシウムは、セメント、ゴム、塗料、食品など広範囲に使用されていますが、ほとんど消費されてしまいリサイクルされません。
 一般的にチョークのリサイクルは、色別に分別回収すれば可能です。しかし、表面の被膜が製品に混入するので品質に影響が多少出ることが考えられます。「せっこう製チョーク」と同様に回収費用がかかり過ぎてしまい経済面でリサイクルする価値はありません。したがって当社では、現在
チョークのリサイクルは行っていません。
 再生材として牡蠣殻の微粉末を10%以上配合し グリーン購入法に適合した製品を製造しています。

3.ラーフル(黒板ふき)
 当社のラーフルは、布はモケットとコールテンを使用しています。コールテンはB反(傷物のこと)を使用しています。スポンジはウレタンスポンジの100%再生品を使用しています。芯はかまぼこ板などの端材を使用しています。台は100%再生PP樹脂を使用しています。また、台の取り付けは釘の使用をやめ分別廃棄可能なネジ止めとしました。
 グリーン購入法に適合した製品を生産しております。

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チョークの安全性については、チョークのJIS規格に有害物質規定があり、それに適合する品質管理をしています。
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